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ホテル中央グループブログ

ホテル中央セレーネ

ジャングルセレーネ

by ホテル中央セレーネ 2011年03月08日 16:34
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セレーネのロビーも春が来ましたよ~

去年の3月、リニューアルオープンのお祝いにいただいた、観葉植物の新芽がグングン伸びています。

 

右下の木は夏の終わり頃に最後の一葉まで散ってしまって。。。こりゃダメだなっと思ってました。

それがこんなに沢山の葉っぱが生えてきて、もうビックリです!

天井の和紙を突き抜けたらどうしましょう(@_@;)

 

サボテンの花が咲くといいなぁ~♪

 

ずっとお水遣りしてくれている、水周り担当の清掃業者さんに感謝しています。

 

スパワールド 姫たちの美人祭

by ホテル中央セレーネ 2011年03月03日 15:10
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永谷園とコラボレーションの「生姜湯」が終わりました。

今度は大河ドラマの「江~姫たちの戦国」とコラボですって。

 

3月 「茶々の湯」 近江茶 + 鉄泉風呂

4月 「江の湯」 桜 + 地酒風呂

5月 「初の湯」 藤 + 紫根風呂

 

イベントも盛り沢山なので、ご予約前にスパワールドのサイトでご確認くださいね。

http://www.spaworld.co.jp/spa_index.html

 10%OFFチケット(900円)を中央セレーネのフロントで販売しております。

 

 

そうだ、セレーネにも雪が降ったのだ♪

by ホテル中央セレーネ 2011年02月13日 16:13
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エントランスの外から女の子たちの「キャーキャー」さわぐ声が聞こえてきたので
外に出てみると雪が降ってたんです。

雪は写すのが難しいですね(-ω- ;) 一瞬でやんでしまった。。。。

 

明日はSt. Valentine's Day♪ ホットチョコレートを自分で作って飲む日ですね。
(─┬┬─__─┬┬─) なみだジャージャー

 

 

 

大阪の観光地 Part 3 @通天閣

by ホテル中央セレーネ 2011年01月26日 16:54
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下から見た通天閣。

高いような・・・高くないような・・・・よくわからない高さですw

 

営業時間 9:00 - 21:00 年中無休 

大人600円・大学生500円・中高生400円・小人300円 

団体割引・障害者割引もあります

 

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ようこそ通天閣へ。

このエレベーターで2階まで上ります。

 今日は平日なので待たずに乗れました。ラッキー♪

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2階から直通のエレベーターに乗り換えて、一気に上ります。じゃーん!5階に到着。

まずは天王寺公園を見下ろしてみましょう。

茶臼山の向こうに大阪城が見えると聞いて、大坂夏の陣に思いを馳せようと楽しみにしていたのに・・・・ちっ、ウソだったな!

 

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大阪城はこっちでしたよ。 

え? 見えない? 中央のガラス張りビルディングの前にちっちゃいのが見えませんか?

生国魂神社も見えますね。

 

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次は南港方面。

湾岸線の赤い港大橋が見えました!

WTC(大阪ワールドトレードセンター)は日本で2番目に高い建物なんですって。 

 

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神戸and六甲山方面。

真ん中あたりにUSJがあるんです。ユニバーサルポートホテルや京阪ホテルが目印になってわかりやすい。

高層マンションがニョロリニョロリと建ってますね~。

きっと最上階は通天閣より遠くがみえるんだろうなぁ。。。

 

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ナンバ方面です。

奥に梅田もあるので、こっちの方向が一番都会w

大国町やなんばパークスがすぐそこに見える。 無鉄砲のラーメンが食べたい!

 

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なんと言えばよいか・・・西成方面。

来山の黒が目立ってますがフェスティバルゲートの横から中央セレーネもちゃんと見えてます。

 

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わからなかった方のためにサービスショットw

見えたでしょう♪

 

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開発中の天王寺。

来年の今頃は日本で一番高いビルが建ってるんだなぁ。。。

その昔は東洋一の高さだった通天閣さん、泣かないでー(´;ω;`)

 

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うん?なにやら人だかりが出来てますねぇ。。。

老若男女に海外からの旅行者の姿もありました。

 

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おっおっ。 ビリケンさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

みんなに足の裏をガリガリ触られてツチフマズが誕生!!

台座に"THE GOD OF THINGS AS THEY OUGHT TO BE"って書いてある。

何かと便利そうな神様ですね。 

 

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ペニープレッサー発見!

日本はお金の形を変えると罰せられるので、お金の代わりに丸い銅版が使われていました。

びよよーーんと出来上がる工程が見えるので子供たちにも大人気です。

 

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お土産に小さくて可愛くてピッカピカのビリケンさんを買いました。

どうもありがとうございますm(_ _)m

 

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巷で話題の恐怖のスカイウォーク。

600円で展望台に上がり、愛の南京錠を800円で購入して、1300円で命綱をつけて外を1周り。

そして写真撮影+お写真+認定書を500円で><;

スカイウォーク以上に大阪あきんども恐ろしいようですT_T

 

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ノスタルジックなジオラマが幾つかありました。

丁寧に作られた看板ら人々の服装が面白かったです。

 

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写真で見る限り、当時のルナパークはハイカラでとても楽しい場所だったようです。

朝日劇場や浪花クラブは今よりもっと豪華なバロック建築でステキでした。

 

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最後までご覧くださいまして誠にありがとうございました。

大阪の観光地 Part4も企画中でございます。

また遊びに来てくださいね~

 

通天閣公式HP http://www.tsutenkaku.co.jp/index.html 

十日戎 in 今宮(隣駅)

by ホテル中央セレーネ 2011年01月13日 19:30

アップが遅くなっていしまった・・・・ ( ノω-、) ウウッ

買ってもらったデジカメを忘れてしまった・・・・  ( ノω-、) ウウッ2

 

・・・ってなことを言いながら、1月10日に今宮のえべっさんへ行ってきた報告を始めます♪

 

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あたま、頭、アタマ・・・手を伸ばさないと前の人の背中しか写せないんじゃない!?

自分の目ではお参りの位置が見えなくて、どんどん左に流されちゃったw

流れに逆らわず進んでいくのはとても心地良いのだけどお参りするのに2週もしちゃう!?



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美しくて可愛らしい福娘ちゃんたちを写したくて写したくて、あたしがんばったよ!

寒くて手が震える。。。画像もブレる。。。

決して美しさへの嫉妬から震えたわけじゃないんだからね!



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あらま!青い目の福娘ちゃんを発見!!

日本の神様も国際化しちゃったのね。

ちなみに1分前にわかったことですが、七福神の中でえべっさんだけが唯一日本古来の神様だったんです。

あんな大きな鯛はインドの大きい海老でしか釣れないと思ってました。

えべっさんは耳が不自由なので板を叩きながら大きな声で(*゚ノO゚)<エベッサーーーーーン!と叫ばないと願いを聞いてくれないんだって!

なので今年の願い事は聞いてもらえなかったみたいですTT_TT

 

Origins as Hiruko
Ebisu was originally named Hiruko, meaning "leech child". He was the first child of Izanagi and Izanami, born without bones (or, in some stories, without arms and legs) due to his mother's transgression during the marriage ritual. Hiruko struggled to survive but, as he could not stand, he was cast to the sea in a boat of reeds before his third birthday.[1] He eventually washed ashore--possibly in Ezo and was cared for by the Ainu Ebisu Saburo.

Legend
Stature of Ebisu in front of Ebisu Station, TokyoThe weak child overcame many hardships, grew legs (and, presumably, the rest of his skeletal structure) at the age of three, and became the god Ebisu. He remains slightly crippled and deaf, but mirthful and auspicious nonetheless (hence the title, "The Laughing God"). He is often depicted wearing a tall hat--the Kazaori Eboshi holding a rod and a large red bream or sea bass.

Ebisu's festival is celebrated on the twentieth day of the tenth month, Kannazuki (the month without gods). While the other eight million members of the Japanese pantheon gather at The Grand Shrine of Izumo, Ebisu does not hear the summons and is thus still available for worship.

Ebisu is frequently paired with Daikokuten, another of the Seven Gods of Fortune, in displays of the twin patrons by small shopkeepers. In some versions of the myth they are father and son (or master and apprentice). Also, these two are often joined by Fukurokuju to be the "Three Gods of Good Fortune".

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